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Singakademie Tokyo について

大島博の呼びかけにより、19世紀ドイツで隆盛を誇った合唱音楽の研究、演奏運動に範を求め、さらに遠く「アカデメイア(快楽)」の原義に戻って、

「歌う快楽(Singakademie)」を追求しようと2009年に発足。

各人が自立した音楽家として作品に取り組み、自由な雰囲気の中で有機的なつながりを持つ集合体として、完成度の高い音楽を創り上げることを目指しています。

これまでに、H.シュッツ「マタイ受難曲」、F.リスト「十字架への道」などを演奏して来ましたが、今後も比較的演奏される機会の少ない佳曲に取り組んで行く予定です。

大島  博  先生について

熊本県生まれ。

中央大学法学部卒業後、東京藝術大学音楽学部声楽科に入学。

渡部高之助、高 丈二、中山悌一、原田茂生の各氏に師事。

1986年、同大学院在学中にミュンヘン音楽大学に留学、エルンスト・ヘフリガーに学ぶ。

1990~1991年、D.フィッシャー・ディースカウに師事。

1995年、東京藝術大学大学院博士課程を修了。

宗教曲の分野で初期バロックから現代作品まで幅広いレパートリーを持ち、とりわけバッハ作品の演奏者として定評がある。

また、ドイツ・リート及び日本歌曲の演奏にも積極的に取り組んでおり、自主企画によるリサイタルに加えて各地での客演も数多い。

1996年からは<ドイツ・リートのたのしみ>と題したドイツ歌曲を知るためのレクチャーを継続中。

近年は、さらに合唱指揮者、発声指導者としてもその活動の幅を拡げている。

国立音楽大学非常勤講師。

アンサンブル<BWV2001>メンバー。

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